(◕‿‿◕)<だからボクと契約して魔法少女になってよ!
帰れ。

冗談はさておき。

「キャラ対策の作り方は分かったけど、
 キャラ対策を覚えていくにはどうすればいいの?」

という疑問が出ているようなので、自分なりの方法論を紹介してみる。


1 キャラ対策を知る

  • 知識として理解する。
    • 理解すると言っても、キャラ対策の文章を読んだだけでは、「実際の対戦においてその状況がどうやって起こるのか」までは想像できない。
      • 基本的に「人間は事前に想像・予想していないことに対しては、適切な判断を瞬時に下すことが出来ない」という生理的なルールがある。
        (アドリブは、当事者がアクシデントに対応出来るだけの周到な事前準備をしていた上で起こる現象)
    • 動画や他者の意見を元にしてキャラ対策を作った場合、
      「それがどういう状況下で起きることなのか」まで想像すると、対策を実戦で活かしやすくなる。
      • 些細なところまで想像することでプレイヤーの想像力や対応力は高まるし、事前に準備をしておいたのなら想定外の状況にも対応しやすくなる。
  • 「想像」と表現したものの、頭の中で考えるフリをするだけではメリットはない。
    • 家庭用のトレモで再現をすることで実戦に近い状況を覚えたり、対戦動画を見ながら行動を判断した理由を考えることで、ほかのプレイヤーが実戦で行った判断がどういうものなのかを想像・理解してみる。


2 やってみる

対戦をしてみる

  • 対戦をしてみる。
    対戦中はとにかく焦らないこと。
    • 焦ってはいけない理由として「緊張の弊害」があげられる。
      • 対戦中・対戦前に、
        『対策を思い出せなかったらどうしよう』
        『コマンドミスったらどうしよう』

        などの不安で緊張することで、脳は緊張で身体が動かなくなることをを防ごうと、興奮を誘発させる脳内物質「アドレナリン」を放出し、脳を興奮させる。
        興奮すると冷静な思考はまとまりにくくなり、身体は瞬発的・反射的な反応に特化する。
        さらに興奮状態で対戦をすることでアドレナリンは過剰分泌される。
        このアドレナリン大量分泌によって過剰興奮している状態が、いわゆる「頭が真っ白になっている」という状態。
        (もうちょっと分かりやすい説明はこちらから。
      • 焦りによって手汗が出ることで手が滑り、コマンドミスする可能性が増える。
      • 汗をかいて水分が抜けることで、適切なコンディションを保てなくなる。

対戦中、何を意識するべきか

  • 覚えている限りのキャラ対策を実行する。
    • 重要なのは「自分・相手のキャラが何を得意とするキャラで、何をされるとキツイキャラなのか」というキャラ知識である。
      • このキャラ知識さえ分かっていれば、
        「自分のキャラはとにかく相手に近寄らないとダメージを奪えないから、上手く相手に近づいてダメージを奪おう」
        「この相手が中距離で何をやってくるかは分からないけれど、対空が強いからなるべく安易に飛ばないようにしよう」

        というような、行動方針があるだけでも緊張する量は減少する。
      • 以前の記事でも少し触れたが、
        「何をしたらいいか、どう行動したらいいか分からない」という状態が一番危険。
        なので、大まかでも自分のキャラがやりたいことが分かっていれば、どう判断すれば良いか分からない状況でも前向きな判断を下すことが出来る。
  • キャラ対策を実行できるだけの冷静さ・余裕がある場合、
    画面上の情報に気を配って(≒意識を振り分けて)、立ち回りを変化させていく。
    • 自キャラ・相手キャラの体力ゲージを見る。
      • 体力残量によって、
        「今はリスクを冒しても大ダメージ・致命的に悪い状況にならない状況かどうか」
        「今はリスクを冒してでも攻めた方が良い状況なのか」

        を判断する情報となる。
    • 自キャラ・相手キャラの技ゲージを見る。
      • ゲージ残量によって、
        「技を空振りしたり前に出て行くことでゲージを溜めていくべき状況なのか」
        「相手のゲージ使用技に注意し、技を警戒した立ち回りに切り替えるべき状況なのか」

        を判断する情報となる。


3 反省してみる

  • 勝ったり負けたりしたとき、自分の失敗点を振り返ってみる。
    • どんな対戦にも「よかったところ」「わるかったところ」は必ずある。
      それを見つけられるかどうかはプレイ中の冷静さ・余裕の有無にかかるが、まずはどっちにしても一つの反省点を見つけるのがスタートだろう。
    • 一つも見つからなかった場合、2の「緊張による頭真っ白」状態だと考えられるので、深呼吸しながら対戦してましょう。
  • 実戦を通じて見つかった、
    「自分のキャラ対策で足りていない部分・想像していなかった部分」
    「相手の行動で知らなかった部分・理解出来なかった部分」
    などをメモっておき、あとで調べてみるのがキャラ対策作りの一環である。


4 またやってみる

  • 3で見つけた反省点をキャラ対策に反映し、2のようにまたやってみる。


結論

  • 理論的にはこんな感じです。これを繰り返していくと、脳が「キャラ対策は体系的な知識であり、足りない部分がいくらでもある」という意識が刻まれ、無意識に情報が浮かび、判断が下せるように成長していくわけですな。