• ここ最近、キャラ選びについて答えることが多いので一度まとめておく。

使用率が高いキャラ(=人口の多いキャラ)

メリット

参考となる動画、資料が多い
  • 多くのプレイヤーが使っているため、その分ネットに上がる動画も多い。
    また数の多さ故に、自分と似たタイプのプレイヤーを探しやすい。
同じキャラを使っている人に出会いやすい
  • 人口が多いだけに、友達や対戦相手を見つけるきっかけになりやすい。

デメリット

「プレイヤーらしさ」を出すのが難しい
  • 比較するプレイヤーが多く、「オリジナリティのある動きをする」のが難しい。
    • 特に、格ゲー初心者は「自分らしい動きで勝ちたい」という欲望を持つ人が多い。
      実際、それをやるには相当な知識と経験が必要なのだが…。
使用率が高いゆえにキャラ対策を優先的にされる
  • 格ゲーにおいて「キャラ対策」という行動は非常に強力。対策してくる相手に対する動きを持っていないと、一気に苦しくなる。

使用率の低いキャラ

メリット

「分からん殺し」で自分よりも強い相手に勝てる場合がある
  • スパ4のフォルテが代表例。
    フォルテは起き攻めのパターンが多く、しかも、起き攻めで読み勝てばもう一度起き攻めを迫れる。
    プレスの表裏2択から始まり、プレスに対するセビ読みの投げ、セビバクステ読みのスライディングなど、フォルテ側有利の選択肢が連続していく。
  • UMVC3のクソルのキャラセレクトにもそれが言える。
    大規模大会で誰もが鉄板構成で来る中、まさかの
    ・キャラセレクトで相手に分からん殺しとミスを誘い、ワンチャンでそのまま勝ちきる
    というスタイルで世界最強になってしまった。
    • 尋常じゃないやりこみ量があるとは言え、「米国が強い」と言われるタイトルで勝ったのは前人未到である。
「レアキャラ使ってる俺いいだろ?」感を味わえる
  • レアキャラを使うと、それだけで「プレイヤーの器が特殊、珍しい」という独自性を出せて、気分がいい。
  • もちろん「好きで使っているキャラがレアキャラ」という事例もあるので、
    そこまで普遍的なメリットではない。

デメリット

参考となる動画、データが少ない
  • 特定キャラとの動画が少なかったり、同じ組み合わせでも別展開の試合を探すのに苦労する。
  • また、自分がキャラ対策をしたい時にも苦労する。
    • 全国で使用率1〜2%のキャラと使用率5〜7%のキャラでは、
      単純に考えても対戦動画に出る可能性は3倍の違いがある。

Q&A

初心者は使用率が高いキャラのほうがいい?

  • 使用率が多いと、資料が多く、情報で困ることがない。
    なので、
    使用率の高いキャラを選ぶ方がいろいろな面で困らない。
    また、
    ・使用率が高い=キャラが扱いやすい、キャラのスペックが高い、扱いやすい」
    という可能性が高い。
    ゲームに慣れるまでは、使用率が高いキャラを使うのがオススメ。
    • 使用率が高いのには、ちゃんと理由がある。
  • ゲームに慣れて、
    選んだキャラで連勝出来るだけの実力がついたらキャラ変えをしてみよう。
    逆に、特にやりたいキャラがいない場合は、外見や性能で選ぶのがオススメ。