• 自分も個人認識をしたのは数回程度なんで微妙ですが、それでも存在を知っていると「????」とならない話。
  • なお、わしも詳しく知らない話が多いので、詳しい方はコメント欄にて教えていただけると、とてもありがたいです。

詳細

どういう人物なの?

  • 格ゲーの大会において、プレイヤーではなく「ギャラリー」(見る専)として参加する個人。
  • いわゆる関東周辺の「規模の大きい大会」「有名ゲーセンの大会」(主にカプゲー?)に多く出没するため、その大会の認知度・規模などを計る「一種のバロメーター」として認知されている。
    • 闘劇はもちろん、格闘ゲームの大きな大会・イベント(格闘ゲーム以外でも)でその姿を見かけることは多い。
      また、オタク系イベントやショップでもエンカウント報告あり。
  • 20年以上ギャラリー専として活動している(1994年あたりから目撃情報あり)ため、古くから活動する格ゲープレイヤーならたいてい知っているはず。

なんで「格闘家」って呼ばれているの?

  • 天井が低めのゲーセンで観戦中に興奮し、突然右手を突き上げてその場で大ジャンプ。
    天井に拳が命中、天井を大きく突き破った。
    彼の周りの観客は口々に「すげー、昇龍拳だ!!」「格闘家!奴は格闘家だ!!」
    これが「格闘家」というネーミングのルーツ。
ソース





危ない人?

  • ギャラリーとしてプレイヤーを煽ったり、叫んだりする。するだけ。
  • わりとやばい人ではあるが、いきなり襲ってきたりとかはしない。
ソース



置き引きしたって疑惑が…

  • 多くのアーケードゲーマーからは「あいつはそういうことをするやつではない」というコメントが出ている。
    おそらく、格闘家を知らない・見慣れていない人が目星をつけて騒ぎ立てたのだろう。
    • 格闘家を見慣れていない人にとって、格闘家の挙動と容貌は不審者としてチェックされがちなのはある。
コメント










まとめると?

  • 固有名詞はついてますが、あくまで個人の格ゲーファンです。あまり騒ぎ立てず、そっとしておいてあげましょう。妖精は追うと逃げるし、見えなくなってしまいます。
  • 「格ゲー界の三峯徹」という認識。
  • なお、あまりにもネタな存在すぎて「格闘家bot」なるものが出来てました。需要がどこにあるんだ!