ファミ通動画より
ポイント
- 操作機器はパッド(十字キー+4ボタン+LRボタン)のみ? ちょっとよく分からん。
- 新規筐体のみだとキツそうだなあ…。
- バナパス対応。まあこれは当然か。成長要素ありだし、トレーナーのカスタマイズもあるだろう。
- 「上段中段下段なし。全てガードで対応可能」はシンプルな構成だなあ。
「つかみはガード不可」「打撃で投げの出がかりを潰せる?」で三すくみかな。
コメント
- 確かにこれは「鉄拳」というよりも「対戦アクションゲーム」に近いかも。
- 【条件で「2D格闘ゲームライクの視点」「TPSな3D視点」が切り替わる】ってのは、すごく刺激的な発想だな!
- 原田さんは「大人向け」という言い方をしていたけど、むしろこれは「将来のゲーマーを育てる」という意味で面白いかもだ。
「ポッ拳」をプレイすることで「2D視点、3D視点にも対応できるゲーマー」が育っていく、となると、原田さんが関わっている「Project Morpheus」のようなVRなどに「自然に対応出来るゲーマー」が10年先ぐらいには生まれてくるかもしれない。 - これは完全に思考レベルの話。
将来のゲームがどういう形になるにしろ、「今のゲーマー」が「そのままゲームをし続けても新規に勝てない分野・ジャンル」を作っていく必要があるんじゃないかと。古参ゲーマーが増えていく中で、「新規ゲーマーが素直に楽しめるもの」は「古参ゲーマーのいないもの」なのではないか。
その中で、こうした切り替わりで篩に掛けていく工程が必要になるんじゃないか。
まあ、ぶっちゃければ「ゲーム・ジャンルについていけるか、による世代交代」なんですよな。
- 原田さんは「大人向け」という言い方をしていたけど、むしろこれは「将来のゲーマーを育てる」という意味で面白いかもだ。
- 「対戦ゲームとしてのデキ」は、原田さんがガッツリ監修するだろうから心配ない。
むしろ、これがちゃんとターゲット層に刺さるか、のほうが気になるかな。
中学生、高校生がこれでめっちゃ遊んでインカム回すのが理想だけどねえ。