• というわけで、今年の総括をば。

どうだった?

  • V8!! V8!! V8!!
  • ガルパンは、とても、いいぞ。

真面目にね?

格ゲー関係

  • 2015年は「プロゲーマー、eSPORTSが社会に少しずつ認知されてきた」という一年だった。テレビ番組で取り上げられるようになり、格ゲーマーの本や漫画がいくつも発売されるなど、数年前では考えられない状況が生まれてきた。
    • 特に今年は「企業対抗戦」「第一次ギルティギア焼き鳥には塩派VSタレ派大紅白戦」「エロレボ」など、「格ゲーを『ツール』として扱うイベント」が増加し、ひとつの「コンテンツとしての立ち位置」が確固たるものになったのも大きい。
  • PCゲーム、というかSteamでの格闘ゲームリリースが増えてきた。
    ブームというよりも「格ゲータイトルをPCで出すこと」の意味が増してきている。
  • 「格ゲータイトルのコラボ」がより精力的に行われたのも印象的。
    • 「ストリートファイター」は対戦アクションゲームである「スマブラ」、超絶大ヒットソーシャルゲームである「グランブルーファンタジー」に参戦。
    • 「BLAZBLUE」はAC「LoV3」に再度参戦、家庭用「ニトロプラスブラスターズ」に「アルカナハート」から「愛乃はぁと」が参戦。

個人的な話

  • 転職しました。とても忙しくなりました。
  • 引越ししました。片付けで超忙しいです。

月ごとには?

1月

  • 「ポッ拳」「艦これアーケード」の第1回ロケテ開催!
    • アーケードに新しい人を呼び込もう、という気概を感じた。
      とはいえ、「艦これアーケード」は2016年春稼働なのでだいぶ遅れている。まあ「上からダメ出し食らってゲームとして作りなおした」って話なので仕方ないけれどもー。

2月

  • 「Capcom Pro Tour 2015」の開催が発表! 賞金総額は1400万円という前代未聞の金額が話題に!
    • LoLやスタークラフトなどの前例があるとはいえ、「格闘ゲームの大会でこれだけの金額を動かせる」というのは大きく耳目を集める結果となった。
      実際、ここらへんからプロゲーマーや著名な格ゲーマーがテレビや雑誌等で取り上げられるようになった印象がある。

3月

  • AC「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」がVer1.10へのアップデート!
    • 「バランス調整(ほぼ)なし」「家庭用追加キャラが参戦」と、家庭用購入者がアーケードに入りやすくするためのアップデート。

4月

  • AC「ニトロプラス ブラスターズ」が先行稼働開始!
    • 稼働当初は「適当にコンボしてグッとガッツポーズをすると相手が死ぬ」というハイパーぶっ飛んだキャラがいたが、今では弱体化。とはいえ、ゲーム全体の「アシストと本体を絡めたコンボや連携の面白み」はなかなかのもので、やはり面白い格ゲーである。

5月

  • AC「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION」「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」が発表!
    • XrdRでは旧キャラ枠として「ジョニー」が、新キャラとして「ジャック・オー」が追加され、大きな反響を呼んだ。
  • AC「UNDER NIGHT IN-BIRTH ExeLate[st]」「NESiCA版カオスコード Ver2.02」のロケテストが開催!
  • Steamにて「GGXXACPR」が配信!
    • 夏に向けての格ゲーラッシュ!ここらへんからSteam格ゲーの潮目が始まってきた印象。
  • 「熊花日記」が100万ヒット達成!
    • ありがとうございます! ありがとうございます! 

6月

  • CS「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」に「リュウ」がDLCで参戦!
    • 「ウル4ではなく、スト2ベースのリュウ」ということで不意を突かれた参戦であった。

7月

  • 「ぶるふぇす2015」にてAC「BLAZBLUE CENTRALFICTION」が発表!
    「BLAZBLUE最終章」であり、新キャラ「ヒビキ」「ナオト」の参戦も発表!
    • ようやく来た、という印象。ついにラグナの物語が終わってしまう…。
  • EVO2015開催! 多くの格ゲータイトルで日本人が活躍!
    • Xrdでは小川ザトー、ウル4ではももち、鉄拳7ではノビが、P4U2では超さんが優勝!
  • ヲシゲ、EVOでVS小川戦中にラウンド勝利してのガッツポーズ→大敗北で世界デビュー!
    • 海外ニュースサイトでも取り上げられるほどのニュースに。
  • 家庭用オンラインイベント「第一次ギルティギア焼き鳥には塩派VSタレ派大紅白戦」が開催!
    • あ、塩派で参加しましたが、負けました。しかし、ネタ大会ということもあって気軽に参加出来て、しかし素直にチームの勝ち負けを楽しめるオンラインイベントでした。
      こうした「ユーザー主催のイベント」がジャンル、タイトル、コミュニティの面白さを下支えするのだなー、と改めて感じました。

8月

  • CS「スト5」にレインボー・ミカが参戦!
    • 全世界が震えた。
  • AC「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」に蔵土縁紗夢が参戦! さらに追加キャラ総選挙の開催が発表!
    • 声優さんが交代とはいえ、「あっこれ紗夢だ!」と思わせる説得力が嬉しい。
      追加キャラ総選挙は「旧作での持ちキャラ復活が掛かるイベント」ということでプレイヤー同士で憎みあう原因になり、たとえユーザーのためであっても後味が良くないイベントでした。
  • 家庭用オフラインイベント「闘神激突」が開催! 「ウメハラVS小川」のドリームマッチが!
    • PVやイベントとしての盛り上げ方が非常に上手く、とてもよいイベントでした。「ギルティギア王者軍VSプロゲーマー連合軍」というコンセプト自体がもう最高にエンターテイメントしてる。

9月

  • 格ゲーイベント「闘神祭2015」の運営不手際が多発! イベント運営の難しさとクオリティ差が話題に。
    • いろいろな関係者からの裏話を聞く限り、実際いろいろ投げっぱだったようで…。格ゲーへの注目度が上がればアレな人も集まってくる、ということだろうか。
  • 「KOF」シリーズ最新作として「KOF14」が発表! ついに3Dになり、声優さんも一部変更と大きな変化が話題に!
    • PS4でリリース、50人のキャラが使用可能とKOFらしさはしっかり受け継いでいるようだ。今後の開発に期待したい!
  • 「スト5」に「神月かりん」が参戦決定!
    • 日本が震えた!

10月

  • 「スト5」の完全新規キャラがファミ通の写真リンクミスで発覚!
    • リークではなく、ただのミスで発覚するのは珍しい。
  • AC「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」プレイアブル化キャラクター選抜総選挙結果が発表! 1位はディズィーに!
    • Xrdの超美麗モデリングで描かれたディズィーは『歩く18禁』になってしまうのかー!?
    • ブリジット…。いや、この話はやめよう…。

11月

  • AC「BLAZBLUE CENTRALFICTION」が稼働開始!
    • 稼働直後は「Act.1」のストーリーのみが楽しめ、段階的に「Act.2」「Act.3」のストーリーを全キャラ分開放するというギミック。なお、2016年1月下旬に「Act.2」が開放される模様。

12月

  • ウルIV世界大会「Capcom Cup Finals 2015」が終了! 優勝はかずのこ、準優勝はウメハラ!
    • 非常に熱い死闘が繰り広げられた長期間イベントでした。「来年はスト5でやる!」というのがカプコンの姿勢みたいですが、ぶっちゃけウル4のほうが見たいっすね。
      あと、ZERO3、ハパ2、3rd、ウル4、スト5の3タイトルマッチはどうすか。サイドトーナメントではサイバーボッツ、ジャス学、カプコンファイティングオールスターズあたりをやりましょう。(妄言)
  • 「鉄拳7 FATED RETRIBUTION」にストリートファイターから「豪鬼」の参戦が決定! ゲストではなく、物語に深く関わるキャラに!
    • 「リュウばっかりにいい顔させられないぜ!」ということなんでしょうか。
  • 「Steam」にて「GUILTY GEAR Xrd SIGN」「メルブラAACC」「UNIEL」「BBCPEX」の配信決定!
    • こういうラッシュから格ゲーを見て理解できる人が増えればよいなー、と思ったり。

2016年の展望は?

格ゲー関連

  • 2月の「スト5」発売で、格ゲーの流れがこのまま継続して盛り上がるかどうか。発売直後のバランスは期待してませんが、バランスはアップデートで整えていくスタイルなので、賞金制大会での使用キャラがどれだけ偏るかに期待あり。
  • ゲーセン界隈は相変わらず厳しい流れですが、電子マネー導入でクレジット関係の変化が楽しみです。ただ、電子マネー導入するためのメリット&予算がない中小ゲーセンは厳しいところ。
    特に2016年実施予定の「消費税の増税」はゲーセンへのトドメの一撃になるので、どうにか生き残りの手を模索して欲しいところ。
    有名ゲーセンであっても、潰れない保証はどこにもないのだから…。
  • 10代にもっと格ゲーが流行るような仕組みが出来るといいかな、と。現状では「既存IPの格ゲー化」が多いので、あえてオリジナル格ゲーがリリース、出来ればヒットしてくれれば嬉しい。
    あと、プロゲーマーという存在が10代にどう響くか、どう見えているかが知りたい。”アリ”なのか、ただのロマンなのか。

個人的な目標

  • 「戦国大戦」は次が最終の大規模Ver.UPっぽいので、そこで一回手打ちにするかもしれない。で、改めて格ゲーに注力するかも。かもかも。
  • 「グランブルー・ファンタジー」がとてもおもしろいのでヤバい。対人要素ないから平和だけど、ネトゲやってる気分になる。クオリティが超高いから続けていけるけども。
  • 来年も、大きな怪我や病気もなく、健康に過ごして、楽しくゲームをやって暮らせたらいいっすなあ。
  • んじゃ、良いお年を。