• 判断基準として。
    • 「しょうがないにゃあ・・」ではない。

見抜き方

ニュースサイト編

1.見出しだけ載せた外部ヘッドラインを使っている
  • 自動更新される、刺激的なニュースの見出しによるPV集めが目的。
    • 「質の悪い記事でも目を引けばOK」なので、ガセ記事・信用しづらい記事が集まりやすい。
    • サイトはとにかくPV=広告収入になる。このため、
      1.ヘッドラインに載せる刺激的な記事を大量に書く
      2.ヘッドラインに刺激的な記事が流れる
      3.ユーザーがヘッドラインの記事をクリック
      4.記事を読み、PVを発生させる
      5.さらにヘッドラインでユーザーを刺激する
      という手法でPVを稼いでいく。
  • PV稼ぎはニュースサイト運営の基本ではあるが、これがあるだけでサイト全体が信用しづらくなる。
2.記事内で右クリックが出来ない、文字の選択が出来ない
  • ソースの確認、記事の保存などが簡単には出来ないように対策している。
    • 「ユーザーに腹を探られたくない」という運営側の思惑が透けて見える。
      • 特に「ニュース記事概要⇒ウィキペディアに書いているような内容⇒他のサイトからの無断引用⇒感想、コメントのピックアップ」という記事構成をしている場合、まっとうなニュース記事とするのは難しい。
  • 【具体例】
    • otokogipress.com
3.サイト名が「○○チャンネル」「○○まとめ」などである
  • 「ニュースサイト」というよりも「まとめサイト」の体裁を取っている場合、大体はニュースというよりも感想のまとめがほとんど。
  • 【具体例】
    • ガールズちゃんねる:girlschannel.net
4.記事のソース・出典が明記されていない
  • 基本中の基本。しかし、情報を取り扱うサイトにもかかわらず、ここを怠っているのは圧倒的に信頼価値がない。
  • なお、非常に今更だが「2chの書き込み」「SNSのつぶやき」は絶対的に信用できる要素ではない。
    「事実かもしれないが、ガセかもしれない」というのもあるし、何より「SNSのつぶやきは技術的に偽装出来る」「アカウントの仕込みさえすれば捏造は難しくない」ということは覚えておきたい。
    • 特に「アカウント表示あり・URLなし・スクリーンショットだけ載せたTweet」は、でっち上げの可能性が必ずある。本当かも知れないが、ガセかもしれない。
  • NHKがニュースで取り上げるTweetも「報道したい内容を選別した結果」として取り上げており、「NHK側が都合のいいTweetをしている」というツッコミも十分に可能である。
5.記事の内容が明らかに一方の視点でのみ書かれている
  • 政治に関わるニュースの場合、記事の書き方は書いた人の政治スタンスに大きく左右される。
    • 「俺はこう思うんですけおおお!! 政治的思惑に間違いないんですけおおおおおお!!」というのが強く臭う記事は、感情ありきなので信用しづらい。一般紙・地方紙でも普通にあるがね!
    • 報道は公平性・客観性がなければ、信用・信頼出来ない。
      なお、「インターネットで真実を見つけてしまうマン」は偏った報道・一般に流せるクオリティを持たない情報を信じてしまった結果である。対話が不可能なので即ブロックしよう。

◆サイトへの対策

アドオンで検索結果から特定サイトを外す

  • Firefoxの場合、いちいち面倒ではあるが、決定的な対策ではある。
  • Chromeの場合、Google公式が提供しているので非常に有り難い。
Firefox
Chrome