- ログ的に。
2019年のゲーム感想
FGO
- ストーリーとイベント、どれも楽しめている。
- 話題性は相変わらず高いが、ファンにどことなく息切れを感じる。
- 来年でストーリー完結した時、どういうオチをつけるか。
格ゲー
- 好調。話題も多く、プロやコミュニティも活発に動いている。
- 追い風は来ているが、プロ・コミュニティ・メーカー・ユーザー次第。
FF14
- 今秋からプレイ開始。ストーリー、世界観がしっかり練られており、次が気になる。
- 麻雀実装からの盛り上がり、漆黒のレイヴンズなど話題性を感じた。
- 現状、着実に進めたいゲーム。
グラブル
- 古戦場のトラブルもあったが、安定した運営だった。とはいえ、話題性は下がったか。
- 環境調整として武器の改修・追加、UIの改修など手を入れ続けている。この点はとてもいいが、やはり結果に結びついているのだろうか。
- 魅力的な新キャラクターが不足という印象。
新キャラとしてリリースされるのは「イベントNPCのプレイアブルorレアリティアップ版」「キャラの別バージョン化」が多い。
とはいえ、メインストーリーやイベントでも水準超えが多く、コラボも豊富で安定感はある。
- ストーリーが3部にまで到達。盛り上がりはあるが、はたしてどうオチをつけるのか。
艦これ
- 安定……というか新規が入れる環境なのかは疑問。
- リアルイベントに力を入れつつあり、ゲームは改修主体。わりとマイペース。
インディーズゲームについて
- BABAISYOU、ブラッドステインドなど印象的なものが出た。
2019年のキャラクターについて
- 個人的に刺さった、TLで印象に残った子のまとめ。
アズールレーン(ゲーム)
- ボルチモア(7月)
- 見た目が刺さった。力強い。
- フォーミーダブル(9月)
- 白髪はやはり安定した人気を感じる。
艦これ(ゲーム)
- 日進(冬イベント)
- 和風ロリ、いいですね。
- コロラド(春イベント)
- ビッグセブンとはいえ、やたらコロコロしてカワイイなー。
- 神州丸(秋イベント)
- フード女子、いいっすね…。
FGO(ゲーム)
- 紅閻魔(1月)
- 和風ロリ、いいですね。(2回目)
- 紫式部(2月)
- RAITA鯖はどうしてこんなにも刺さるのか…。
- カーマ(3月)
- 3形態、どれも美味しい。戦力としても十二分に強い。
- 水着獅子王(8月)
- 待ちに待った、水着枠。だが、バニーだ。とてもいいね!
グラブル(ゲーム)
- ハールート・マールート(水着)(6月)
- こういう活発なタイプ、いいっすね。「間に挟まりてえ〜」となると死ぬけど。
- ベリアル(8月)
- 今年のソシャゲでやたら女性陣にぶっ刺さった、達する男。
劇場版グラブルとまで言われたイベントストーリーで大活躍。
- 今年のソシャゲでやたら女性陣にぶっ刺さった、達する男。
2019年のゲーム業界について
e-Sportsについて
- ようやくe-Sports元年の壁を超えたと言わざるを得ない。
とはいえ、これがどれだけ続くかはコミュニティ次第。
ゲーム攻略wikiについて
- ゲーム攻略の属人化、集合知の離散集合について
- 2010年代前半は集合知で攻略する時期だったが、匿名掲示板の衰退によって属人化、個人による攻略が増えてきた。
実際、配信という「個人主体のコンテンツ化」が勢いを増している。 - コミュニティはLINEやDiscordなどのクローズドコミュニティに細分化し、全容を見るのが難しくなっている。
- 2010年代前半は集合知で攻略する時期だったが、匿名掲示板の衰退によって属人化、個人による攻略が増えてきた。
- 2020年は、属人的攻略が加速していく気がする。
2020年のゲーム業界について
PS5について
- ハードパワーは期待できるが、ソフト次第。「ローンチ時にどんな新しいものを出せるか」に期待したい。
- できれば、新規IPとなりえるものが理想。キャラをもっと前に出していくべき。
- 新しい体験を生み出すとされたVRも、まだ「好事家のもの」レベルなのが厳しいところ。
Stadiaについて
- たぶんダメそう。
- Googleが見切りをつけてポイするか、競合サービスに勝てるクオリティを出せずに生殺しになるかの2択。
既存IPのリメイク、リマスター、スピンアウトについて
- 開発費が高騰する以上、ある程度売上が見込めるIPタイトルを軸にしたタイトルが増えるだろう。
- 新規IPはインディーズ、IP再始動のためにリメイク・リマスターだろうか。
2020年のゲームについて
グラブルバーサス
- 売れるだろう。DLCシーズン2まで予定と、期待値はとても高い。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。